「横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記」#06「寒い冬にほっこりする京の料理の色」

「横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記」#06「寒い冬にほっこりする京の料理の色」の冒頭のお言葉は21になってやばいとのことで、満面の笑顔。朗らかで良い感じで、更に研鑽をつめば、人を幸せにする笑顔、にどんどん近づけると思います!

一回目は卵焼き屋さん。卵焼きはやっぱり「おいしい」とのことですけど、横山さんが振ったので、甘いという東京の卵との違いをちょっと入れてくれると良かったかも。

卵焼きを作るところでは、おぼつかない手つきで、思わずテレビに向かって叫んでしまいましたけど、スクランブルドエッグ、というほどには悪くなかったみたいですね。

卵焼きの色の黄檗色ってそういうえばこういう字で書くんですね。反射的に「おうばくいろ」って読んでしまいますが。

おはぎ屋さん、豆腐屋さんと通って、二回の豆知識を挟んで、料亭・草喰なかひがしに。

予約が取れないお店らしく、ご主人は過去に登場の名料亭と競うかのように駄洒落を連発。ここが一番多いくらいでしたかね?

一番のメインが、お茶漬けとめざし、というのが矜持を感じさせますよね。

横山さんの感想はやっぱり、おいしいの連呼はもったいない。料亭回は多いので、もっと細かいところも知りたいですよね。

誕生日はおめでとうございます!

幸せたっぷり。幻想的に撮れていて、この番組はカメラマンの方ですとか、裏方の技術も冴えていますよね。

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