では朱里さんも復興支援ライヴお疲れです。
朱里さんはBUBUKAの2月号の記事なんかを読んでも、ものすごく期待されている感じですよね。bombの表紙も堂々と胸を張っていていい感じ。
ぐぐたすの文章は確かに語れているんですけど、全体的一本調子かも。
こういう文章の途中に盛岡のその土地にしかないものであったりとかの固有名詞を入れるとか、その時その場でしかなかった心の交流のこみいった具体的な描写を入れるとかすると、もっと人の読みたい文章になると思いますよ。
こういう風にテクニックみたいに書くといやらしいけど、実際に心を込めて周りをみているともっとどんどんそういう言葉が入ってくるはずですよ。大島さんの文章とかそうですよね。
語れているけど、量に対して質がやや伴っていない。
とにかく人の心を動かすのは人の心しかないのですから、次代の代表としてあらゆる創造物に心を吹き込むことを研究してくださいね!
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