次は捌きたての鶏での親子丼で、まさに輝くよう。
「食べなくてもおいしいってわかる」と横山さん。
最後にさらに卵を載せるのは勉強になります。
食べてもニコニコで「おいしい~」とご満悦。卵かけごはんに似た感じでもあるらしく、今回は卵かけごはんの旅でもあります。
「今までのものはうまみが逃げていたんやな」と横山さん。おいしいんでしょうねぇ~。
「親に食べさせたいです。親子丼だから。」とのことでとても親孝行なんですけど、横山さんは味を表現するのは得意ではないから、こういった味とは関係ないネタでごまかす傾向はあるんですよね。
そういうのもあっていいんですけど、本線の、味を表現するための苦闘・努力は常に真ん中においておいてもらいたいです!
ラジオは深夜までおつかれさまです!不規則な生活でも安定したかわいらしい笑顔が総監督の貫録です!
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