はまったりとした笑顔で、大島さんらしからぬ?和やか系。作品オアシスとしての雰囲気が出ています!
インタヴューを読むと派手な中にも微妙な距離感がある作品だということがわかります。
草彅君のミステリアスな感じはあっているんでしょうね。
show#65は横山さんの関西弁のやり取りでしたけど、京都というよりは大阪風のノリ。
総監督としての横山さんの存在感を感じます。
台本は工夫できたかもしれませんね。面白いんですけど、もっと予測を裏切るやり取りがあった方が良いか。
歌もしっとりしていてとても合っていたと思います!
Not yetデビュー4周年おめでとうございます!ますますのご活躍をお祈りしながら期待しています!
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