「横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記」#08「京町家 暮らしに息づく色」その6

次の和洋折衷のお料理屋さんも本当にとてもおいしそうです。横山さんも頑張って感想を言っていましたけど、二番目に出てきたものは最初のものは違うといって出されたので、折角なのでどのように違うのか言ってもらいたかったかも。

紅檜皮色は、この深い色に紅を見出すというのが、江戸文化らしいですよね。

これだけ豊かな体験をしているのですから、日常でそこでの経験を何か取り入れて、こんなことをしています、といったようなことがあっても自然かも。

服はAKB感があるおしゃれな感じで、今回もとてもかわいらしかったと思います!

サイン会の写真も花を背負っていて、少女漫画みたいで、とてもかわいらしいとおもいます!

大島さんはお仕事お疲れさま!たこさんみたいな口が愛嬌があると思います!

土俵の上の写真も元気な感じでよいです。大島さんは腰が強くて、テレビの企画でも相撲は多分全勝ですよね?

なにか、土俵に触れていることについて、文句を言っている人も多いみたいですけど、おかしな話です。

土俵に女性が上がってはいけない、というのは一時期やかましく言っていましたけど、調べると歴史的な裏付けが全くないことが明らかになりました。

相撲協会もフェードアウトしているのかだんまり状態です。日本文化を愛好するものとして文化に名を借りて差別を捏造することは看過できません。

やかましく言い始めたのは実は両国に来てからの最近で、その声の大きさに歩調を合わせるように研究も多くなりましたが、これが結論です。

日本に女相撲の伝統は昔からあって、女性が上がってはいけない云々は歪んだ権威付けです。

だからぜひ堂々と上がってほしいですし、文句を言う人がいたら、抗議してもらいたいと思います!

田野さんも大島さんに似たようなほっぺたで、仲良しでとても良いと思います!

高田里穂さんは成人おめでとうございます!和服、とても似合っています。

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