あさが来た(148)誇り高き人生

全体的に、なんか明治のゴージャスな部分の雰囲気に浸れる作品なんですね。

波留さんの演技は、キャスティングの人が品を重視したっていっていましたけど、そういう感じですよね。

しっとりとした感じで遠くに思いをはせる雰囲気が印象的。
そういった心持の演技が、視聴者の過去を回顧する気持ちとシンクロしているのかもしれませんよね。

楚々とした感じで、さすがロサ・キネンシス・アン・ブゥトン!

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