カメラマン 2015年5月号

の大島さんはひまわりのような笑顔がかわいい表紙。

中身も女優ヴァージョンでお澄ましした感じでとてもきれいなんですけど、大島さんの今までのグラビアの中でも一番表情の変化が少ないくらいだったかも。

そうなると大島さんの長所が生きず、世の中に万単位でいる女優さん志望の人たちとなかなか差別化されないんですよね。存在感はある感じですけど。

あんまり女優的なやり方にこだわると大島さんの良さが生きず、罠にはまると思います。

アイドルというのはすごく総合的な仕事で、高いパフォーマンスが要求されます。

それに比べると女優の仕事は単線的で、アイドルの部分とすらいえる。社会的には優遇されているところがあるのかもしれませんが、格の低い職業に来たと思うくらいで活動するのが良いと思います。

肩の力を抜いてガンガンらしく行っちゃってくださいね!

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