ラインナップは古典的なCDが多いのかと思えばヴァントの録音のような新古典や新鋭のCDがかなり多いですね。
生田どんの映像の後に沢山音楽が流れますけど、ホロヴィッツの「月光」変わっていますね。
ホロヴィッツは変わったピアニストですよね~。
この表をみてカザルスの「鳥の歌~ホワイトハウス・コンサート」か気になったので、この盤のCD-Rを押入れの奥から引っ張りだしたら、表書きと違って中身がNO.87の「クライスラー・プレイズ・クライスラー」だった。びっくり!なぜ・・・・・・。
この盤は以前に発売された「ソニー・クラシカル ベスト・クラシック100」のものですけど、このころから残ったもの、入ったものが興味深いですね。
アバドは歴史の風雪に耐えることが出来なかったか・・・・。
Walterの一連の録音はソニーの財産ですよね。
小澤征爾の「復活」が入っているのは宇野功芳先生に評判が良かったのも加味されているのでしょうか・・・・・。
ただ、著作権が切れていると思われるものが多いのが、クラシックが新たな境地をどんどん切り開いていかなくてはいけない立場にいることを浮彫にしているといえます。
生田どんもどんどん新しいものにチャレンジしてみてくださいね!
(なんか・・・クラシックを聴いていたことが生まれて初めて直接的に役に立っている気がする・・・・・・・。)
コメント