「横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記」#10 「桜咲き誇るかやぶきの里」その2

私が初めて横山さんを見たのはよんぱらですけど、当初のぼはっとした印象から、かなりしっかりしたところもプラスされてきた感じはありますよね。

全体的にシャープな印象。最初の「元気すぎてわからない」ととりあえずいじって笑いを取るところなど、手慣れてきた感じです。

さらに突っ込みが上手くなれば理想的ですけど、とりあえずしゃべるというのは大切なこと。これはりのさんの長所でもあります。

ちょっとした瞬間瞬間で、アイドルらしいしなを作った魅せ方が上手くなっていると思います!

ツイッターの北原さんは、ちゅぴーんっていう効果音が書いてあるみたいでカワイイと思います。

田野さんは、稽古おつかれさまです!楽しんでくださいね。

大島さんの「銭の戦争」は人気みたいで、おめでとうございます!

よくわからないんですけど、現場の感覚では48Gはかなり失速しているらしく、流石にファンは驚きを隠せないみたいですね。

大島さんがいたころはAKBと関わるとエネルギーをもらえたんですよ。

でも今はもらえないから、通っていて、あれっ、おかしいなぁ、と何となく感じ始めて、行ったり観る気力もなくなって、衰退してしまっている状態です。

大島さんの抜けた穴がドカンとわかりやすく物理的に見えないので普通のファンには見えないでしょうけど、それは大島さんの穴なんですよ。

画龍点睛という言葉があります。金や組織で皮はいくらでも描けるんですけど、眼にあたる天才がいないとどうしようもならないということです。

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