あさが来た(154)柔らかい心

は夫の白岡新次郎氏の三味線から。

三味線は江戸時代は「淫声」などと呼ばれ、みだらな反社会的なものだと思われていたらしい。
いなせな設定を表しているのだと思う。

あささんがただ座っているだけのようなシーンが長く続きますけど、楚々とした感じが良くて間はちゃんと持っていますよね。

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