は大島さんらしい活発な名前の雑誌だな、と思ったら、写真はこちらもニットを着たまったり系。
日本舞踊はかなり本格的になさっているみたいですね。すごく力がいるということですけど、滅茶苦茶きついといううわさは聞いています。実際観ているととても感心するものです。
未来を見据えて日本のものを身に着けている感じで、逆に国際性を感じます!
大島さんの踊りはいずれぜひ観てみたいです!
門外漢が思うに、低い姿勢でのいわゆる「浮身」が重要で、これで居付かない美しさを作ることができます。もう一つは重いものを着ている時は、それを力で受け止めないようにするバランス。着物の重さを味方にするような身のこなしが大切なんだと思います!
これは甲冑武術でよく言われることなんですけど、踊りがそれと似たような動きを要求するというのは面白いことだと思います。
撮影は健康に気を付けて、良い作品を作ってくださいね!楽しそうなのがとても良いと思います。
北原さんや横山さんは何かいろいろあったみたいですけど、楽しく気合を入れて前進してくださいね!
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