「横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記」#12 「京のアンティーク散歩」その5

染めの見学では、型紙を見て網戸という横山さんのコメントが炸裂。店主さんはビックリしていましたけど、異次元の独特の面白い雰囲気だったと思います!

染めの実習のコーナーでは職人さんの肩肘の張らない気さくな面白さが際立っています。ずれたらいけないのは当然という話でしたけど、本当にすごい技です。

とてもしなやかで、今スポーツですごく注目されている、ぶれない体幹と肩甲骨の使い方が抜群です。

わたしはいろいろ世界の伝統工芸に興味がありますが、この技術とデザインはやっぱり極を行っていると思います。

横山さんもやさしく指導してもらっていて良かったです!

サボテンの話はスタッフも笑っていましたけど、ほほえましかったです。そういうのってある人が多いですよね。

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