行って参りました。
お話は映画版のダイジェストといった感じで、映画を観ていないと意味不明の所も多かったでしょう。いや~、予習をして行って良かった~。
エキストラの生田どんをみつけようと奮闘するのですが、なかなか確信が持てず。どんな感じだったのかなぁ~。
暗い重苦しいシーンや過度に退廃的なシーンが続く中で、そういう意味で言えばやはり、生田どんのコゼットが爽やかさの極み。
声も華やかで純粋。
いや~本当にレミゼの「光」だと思いました。
周囲は生田どん目当ての人が多かったですね。後ろのヲタクたちは生田どんのファンだったみたい。
話を聞いていると何も予習してこなかったみたいで、かわいそうに。
帰り際にも女性ファンが「いくちゃん凄かったね!いくちゃん良かったね!」と口々にいっているのを聞きました。
カーテンコールでも爽やかでとても良かったと思います!
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